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Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

夕暮れ前に鳴る鐘の

響く音色の見る夢の
波紋と輪廻の溶けた場所
投げた未来と過去の先
忘れず語れ夜の果て
足音鳴らせ手を伸ばせ
世界を貴女の掌に戻せ


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  1. 2016/09/25(日) 22:15:42|
  2. 偽典
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銀の雫の降る音色

風の奏でる葉の音色
注ぐ日差しは影を消し
温もりだけが世を満たす
時の流れは穏やかに
夢見る夢の中の夢
深く眠って目覚めれば
朝の光に縁取られ
今往く道が照らされる
虹の欠片に背を押され
踏み出す足取り 尚軽く
瞼を上げて 目に映せ
硝子によく似た世の果てへ


  1. 2016/05/08(日) 23:16:54|
  2. 偽典
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青い背中に伸ばした指は

赤い雫に染まって折れる
空の青さを裏切る雲に
唱えた言葉は響かない
振り向いてはいけない
顔を上げてはいけない
望みも祈りも願い消える
やがて貴方の姿は消える
白と黒とに別れて混ざる
久遠に届く無形の波紋
何処にも行けない灰色の壁
従い果てよ悲しむ瞳


  1. 2016/05/01(日) 00:19:29|
  2. 偽典
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水面に映らぬ夜の森

打てど響かぬ死んだ石
時計は止まり 朝遠く
お前の恐れは意味がない
ただ避けるのは足の音
止まれぬお前は避けれない
眠り続ける森の中
二度と目覚めぬ夢の中
過去と未来を知れぬまま
断ち切れ閉ざせ 因果の螺旋


  1. 2016/04/24(日) 21:20:01|
  2. 偽典
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言葉に踊る四肢の影

乱れ舞い散る夜の幕
裂け裂け破れ 細い糸
立ち去る背中に投げる声
沈む夕陽に願う鳶
飛べ飛べ高く 水の束
隠者の庵は今日も留守
過ぎてしまえば全て夢
額に入った黒い紙
見ろ見ろ鏡 映せ空
お前のいない青い空


  1. 2016/04/24(日) 21:05:57|
  2. 偽典
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星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

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