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Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

雨の降る日が好きなのは

いずれ上がるのが約束されているから
でもそれは、空がいつだって完璧だからであって
この世の中はいつだって不条理ばかりだから
上がらない雨はない、とは言い切れない

それでも雨の降る日が好きなのは
晴れた日の空がもっと好きだからだと
そう思える日が来るのなら
雨も嵐もへっちゃらだ


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  1. 2013/03/31(日) 18:37:15|
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月の見えない月の夜に

見えないはずの自分の影を
少し疲れた足音で
慌てることなく追いかける

舞い散る桜の花びらを
生きる景色の証に変えて


  1. 2013/03/30(土) 19:00:14|
  2. 未分類
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雨宿りの午後に

遠くを眺めて
でも、眺めているのは降る雨粒で
そんな景色で

貴方は何を想うだろう

昨日までのことか
明日からのことか
今この時の静けさか

何も想わずにただ
雨粒を眺める


  1. 2013/03/29(金) 20:32:19|
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痛む頭の理由を

見つけようとしても
見つからないまま
今日も薬で誤魔化しながら
痛みから逃げる


  1. 2013/03/28(木) 18:48:58|
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眠りたいのは

疲れた体か
ひび割れた心か


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  1. 2013/03/27(水) 19:06:05|
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今日吹いた風が

明日、貴方に届くなら
今日の私は貴方のために
ほんの少しだけでも
優しい気持ちを
届けようと出来ただろうか?

  1. 2013/03/26(火) 19:21:55|
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千年先の未来を

想い描いて
僕は今日も過ごす


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  1. 2013/03/25(月) 19:00:31|
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肉持つこの身なれば

何と不便なことか


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  1. 2013/03/24(日) 20:18:02|
  2. 慟哭
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罪は

償うことが出来る方が幸せなのかもしれない


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  1. 2013/03/23(土) 19:38:26|
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悪い予感というのは

往々にして、杞憂に終わる

本当に悪いことは
前触れもなく訪れる
回避するとか、予防するとか
そういった意志が全くない
思いもかけないところから
静かに忍び寄り、


[悪い予感というのは]の続きを読む
  1. 2013/03/22(金) 19:22:16|
  2. 混濁
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この世界に、もっと

色彩を、と叫んだあの声が
とても優しくて
誰をも嫌いだと
自分が一番嫌いだと
そう唄ったあの声が
とても優しくて

明日の朝が来るのが
ほんの少しだけ
怖くなくなった


[この世界に、もっと]の続きを読む
  1. 2013/03/21(木) 20:05:35|
  2. 輪舞
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音の無い部屋で

窓の外の世界に
音を探して

曖昧な瞳で
濁った空を見上げて

ゆっくりと視線を地上に落とす

目を閉じて
自分へ

胸に手を当てれば
心臓の鼓動

音があった


  1. 2013/03/20(水) 17:12:42|
  2. 憔悴
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傷は癒える

痛みは消える
涙は乾く
心は落ち着く
熱は醒める

夢は?


  1. 2013/03/19(火) 19:01:17|
  2. 混濁
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この世界で平等に生きるためには

悪意は、必須なのかもしれない

程度の差はあれ
誰もが悪意と無関係に生きることは
絶対に出来ない

誰でも


[この世界で平等に生きるためには]の続きを読む
  1. 2013/03/18(月) 19:15:40|
  2. 諦観
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少しだけ開いたカーテンの

その隙間から
外の世界を覗くと
白く金色の光が
強烈に満ちているから

僕は窓を開け
息を吸い込み
今日を始めようと
そう決めた


  1. 2013/03/17(日) 08:01:52|
  2. 独白
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一冊のノートを持って

小さな子供の頃から
僕らは過ごしている

真っ白いノートは
絵や 文字や 記号や
記憶や 記録や 祈りで
その余白を少なくしていく

僕らのノートは
あとどれくらい残っているだろう?
真っ白いページが

残っているページに
僕らは何を書こう 描こう


  1. 2013/03/16(土) 19:10:20|
  2. 慟哭
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春の日の風に

僕は気持ちを乗せる
「元気でいますか?」
届け、と

また春に逢おうと言ったあの人の示した
永遠の自由
嘆くより笑っていようと言った
あの人たちの歌

届くはず
声じゃなくても
祈りでしかなくても
僕は春の日の風に気持ちを乗せる
  1. 2013/03/15(金) 19:28:35|
  2. 郷愁
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黄昏に

涙するのか
安寧を抱くのか
空虚で迎えるのか

平穏と失意を
半々で抱いた
混沌で向き合うのか

多分それは愛と同じ


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  1. 2013/03/14(木) 21:50:08|
  2. 未分類
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響く歌声のその意味を

もう一度
ただそれだけの
歌なのだと
真っ白な気持ちで
素直な気持ちで
歌声だけを
受け入れる


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  1. 2013/03/13(水) 18:53:37|
  2. 輪廻
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そして僕らは拳を握り

力の限りに声を張り上げながら
天に向かって
自分自身を示す


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  1. 2013/03/12(火) 19:29:15|
  2. 諦観
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背に負う

僕らは受け継いでいる
そしていつか受け渡す
見えない、背に負ったものを


[背に負う]の続きを読む
  1. 2013/03/11(月) 19:29:01|
  2. 暴威
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僕らは今日も嘘を吐いてしまう

嘘の無い世の中ならば
どれほど良かっただろうかと
夢想してはみても
そもそも、それが嘘なのだから
救えない


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  1. 2013/03/10(日) 20:36:20|
  2. 混濁
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移ろう季節のその予感に

沸き立つのは
血肉か 心か


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  1. 2013/03/09(土) 19:19:38|
  2. 暴威
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この社会の構成要素に

何故「悪意」が含まれているのだろうか?


[この社会の構成要素に]の続きを読む
  1. 2013/03/08(金) 19:27:25|
  2. 愚痴
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災厄は降り注ぐ雨のように

気紛れに僕らを濡らす

たっぷりと吸い込んで
それすらも必要だったと
胸を張って言えるようになるまで
奥歯をぐっとかみ締めて
僕らは無力感と向き合う

顔を上げて歩き出すためには
ほんの少し、時間が必要になる
誰だって


  1. 2013/03/07(木) 20:03:20|
  2. 諦観
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10年経って

更に5年が経とうとしている
のに
今でも電話をすればちゃんと受け答えしてくれる
そんな人たちがいるのは
幸運以外の何物でもない


[10年経って]の続きを読む
  1. 2013/03/06(水) 19:04:02|
  2. 郷愁
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境界線の曖昧な世界の

その真ん中辺りに
たった一本だけ
桜の木が立っている


[境界線の曖昧な世界の]の続きを読む
  1. 2013/03/05(火) 19:17:06|
  2. 未分類
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野に咲く花のように

理由を求めず
ただ咲き誇るその姿

役割も
上下も
区別も
意味も
意義も
不幸も幸福も自由も
求めない

ただ咲くためだけに咲き
そしてそれを
誇れるように


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  1. 2013/03/04(月) 19:18:05|
  2. 輪廻
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貴方の足跡を追うように

アスファルトに駆け出して
貴方を追い抜くようにして
速度を上げる


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  1. 2013/03/03(日) 20:23:22|
  2. 輪廻
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音も無く 静かに

ただ降り注ぐ陽光を
その温もりを
当たり前のように身に受けて
僕らは今日も暮らす


[音も無く 静かに]の続きを読む
  1. 2013/03/02(土) 19:10:15|
  2. 憔悴
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星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

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