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Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

今はただ、眠りたくて

現実の重さとか
考えなくちゃいけないこととか
感じたくないのに感じてしまう痛みとか
動かない体とか
そういうのから離れたくて
眠りたくて

いつか必ず目覚めるのを知っているから
今はただ、眠る
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  1. 2013/06/30(日) 19:54:04|
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いくつもの言葉と

いくつもの感情の名前と
いくつもの時間の切れ端を
ひとつに集めて 混ぜて

そうやって、物語は生まれるのかもしれない


  1. 2013/06/29(土) 21:09:49|
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僕らが今、こうしている間も

太陽はこの星のどこかを真っ赤に焼いていて
雲の上はもれなく真っ青で
その更に上は、透明な黒で

どこかで誰かが泣いていて
笑っていて 叫んでいて

そうやって世界は可能性の試算を繰り返していて

僕らに出来ることは、本当に目の前にあることだけで

でも、それでいい


  1. 2013/06/28(金) 19:36:18|
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借り物の言葉を、僕は

誰に
どうやって
返せばいいのだろう?


  1. 2013/06/27(木) 19:48:41|
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考えなくちゃならないことは

他にいくらでもあるのに
いつでも僕らは
過ぎたことばかりを気にして
塞がりかけた傷口に触れて
痛がって
その癖、本当に深い傷からは
目を逸らして
気付かない振りをして
些細なことにばかり頭を悩ませていて

でも本当は
考えなくちゃならないことなんて
とっくに答えが出ているのに
その答えがあまりにあっけなくて素っ気ないから
僕らはまた、目を逸らす


  1. 2013/06/26(水) 21:14:37|
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いつだって自分の中ばかりを探して

探す指先で自分自身を傷付けてしまうけれど
痛みと真っ直ぐ向き合って
得られるものも少なくはないけれど

爪を切って
綺麗にヤスリをかけて
その指先で誰も 何も傷付けないようにして
おずおずと手を伸ばしたなら

意外と簡単に、たくさんのことが分かる


  1. 2013/06/25(火) 20:42:07|
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生きることが苦手だから

些細なことでも躓いてしまうけれど
生きることが苦手だから
他の人よりも足取りが遅くなってしまうけれど

その分たくさんのことを見て
たくさんのことを感じて 考えて
ゆっくり進むことが出来る

生きることが苦手だからって
胸を張って生きられない訳じゃない


  1. 2013/06/24(月) 19:54:21|
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終わらない歌を探している

日々の暮らしの中ではなくて
まだ生まれていない物語の中に
それを探し続けている


  1. 2013/06/23(日) 19:30:00|
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雨と雨の間に期待して

揺れる枝葉を持つ木々が
いつだって僕には
完璧に見えて

それは山を埋め尽くす森でも
アスファルトの両脇を賑わす街路樹でも
何ら変わりはなくて

全ての葉を落とした真冬でも
自分の足では一歩も動けない姿でさえも
僕には完璧に見える


  1. 2013/06/22(土) 20:16:33|
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雨が街を洗う

風が道を掃く
じっとりとした空気が
ゆっくりと力強く通り過ぎて

夏の準備を始める


  1. 2013/06/21(金) 20:20:42|
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何かを言おうとしたとき

それが説教臭くなりそうだな、と感じてしまうのは
年を重ねすぎたからで
何を言われても説教にしか聞こえないのは
若過ぎるからで

何も感じられないならそれは
ただ鈍感なだけ


  1. 2013/06/20(木) 21:07:34|
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窓の外を想うとき

不安と期待が同じくらいで
部屋を飛び出して歩き出すと
怖くなって
同時に足取りが軽く跳ね始める

どっちが本心かなんて、どうでもいい
ただ、つまらない休日にだけはしたくない

そんなことをいつも思うのだけれど
そうそう上手くいかない

でも、まあ、それでいいのだろう


  1. 2013/06/19(水) 21:28:52|
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何度でも、顔を上げよう

俯いてしまって
つま先ばかりを追ってしまっても

目の前の景色がモノクロームにしか見えなくても
全ての音がノイズにしか聞こえなくても

何度でも顔を上げて、深く息を吸おう

大好きな歌を思い浮かべて
大好きな物語のワンシーンを思い浮かべて
無理矢理笑おう

きっと世界に色が戻り
自分の足音ですら、旋律に聴こえる


  1. 2013/06/18(火) 19:01:51|
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夜風に吹かれるのが

こんなにも気持ち良かったのだと
改めて気付いた

でも、青空の真下も捨てがたい。

  1. 2013/06/17(月) 21:25:34|
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自分の中身を掘り下げてみると

意外と深いと思う場所と
驚くほど浅い場所とが
まだら模様のようになっていて
自分なんてまだまだだなと
溜め息半分、嬉しさ半分で思う

そんな日々を過ごしています。


  1. 2013/06/16(日) 20:57:12|
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考えることを続けても

分からないことの方が増え続けて
追いつくことはないのかもしれない

それでも考え続けてしまうのは
ひょっとしたら
まだまだ余裕だからなのかもしれない

気に入らないことに中指を立てて舌を出す程度には。


  1. 2013/06/14(金) 19:15:47|
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今年もまた

茹だるような暑さにうんざりするような季節が訪れる

今年もまた
焼けたアスファルトと熱気に顔をしかめる季節が訪れる

そして今年もまた

俺の大好きな夏が来る


  1. 2013/06/13(木) 19:14:16|
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未来を思い描くとき

誰もがそれを見誤る

現実の、現在すらまともに見れていないから
事実の、過去すらまともに見れていないから

誰もが未来を見誤る

  1. 2013/06/12(水) 19:48:40|
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降る雨粒の鳴る音に

足音と、心臓の鳴る音を重ねて

  1. 2013/06/11(火) 19:12:17|
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耳を澄ませてみよう

雨の予感に歓喜する木々
湿った風に揺れる枝葉
色濃く映る葉脈の
擦れ合い奏でる旋律


  1. 2013/06/10(月) 19:04:30|
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久し振りに聴いたあの歌は

あの頃と全く変わらないはずなのに
あの頃よりもずっと広く、深く想えて
思いの全てを搾り出して、それでも足りなくて
訳も分からず叫ぶしかないような
そんな歌声が
とても耳に心地良く響いた


  1. 2013/06/09(日) 18:59:51|
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疲れ果てた体で

それでも何度も立ち上がるのは
それでも顔を上げて歩き出すのは

その理由そのものが
貴方自身の人生と等価だから


  1. 2013/06/08(土) 19:03:11|
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机の端に積み上げた

いくつものファイル
分厚く、古びた、埃まみれのファイル
ずっと目を逸らしてきたファイルの山

そんな人生


[机の端に積み上げた]の続きを読む
  1. 2013/06/07(金) 19:17:30|
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人混みの中で不意に

振り返ってみて、感じた
違和感と、喪失感

私の視界のどこにも
どこを探しても
貴方がいないことに
気が狂ってしまいそうなくらい
たくさんの感情が暴れだして

誤魔化すように
諦めるように
人混みに隠れた

貴方がいないこの街で


  1. 2013/06/06(木) 19:09:34|
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自分の中の全てを

吐き出して、搾り出して、形にして
それでもまだ足りなくて
絶望して失望して切望してもまだ
諦め切れなくて
負けに負けて、立ち上がる気力すらなくなったはずなのに
それでもまだ、続けようと思えるのなら

誰かの力を頼るしかない


  1. 2013/06/05(水) 23:31:46|
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軽くなった心と

まあまあマシになった体で
明日何をしようか考えるだけで
頭の中がクリアになる


  1. 2013/06/04(火) 19:01:53|
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誰もが頭の隅にあるのに

どうしても言えない言葉
伝える機会を逃してしまう言葉

別に勿体つけている訳でもないのに
何故か言えない
今日までの世界で
きっと何万回も使われたはずなのに

そんな言葉を伝える相手がいて
伝えられる距離にいるのなら
伝えるべきなのかもしれない

伝えるべきだ


  1. 2013/06/03(月) 19:23:25|
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雲の上の、その上は

いつだって、遮るものがなく
太陽まで真っ直ぐに見通せる
太陽から真っ直ぐに見下ろされている

僕らはそこで生きられなくても
そこに行くことは、多分出来る

空は完璧だけど
その向こう側はきっと
とてもすっきりしていると思う

雲の上の、その上


  1. 2013/06/02(日) 19:02:47|
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成りたい自分に成れない気持ちを

重荷に思うことを止めてみたら
本当に成りたい自分に
少しだけ近付けた気がして

だんだんと
自分の外側に張り付いたものが
邪魔になっていたものが
剥がれ落ちて
身軽になって来た気がして

魂が少しずつ
クリアになっている気がする


  1. 2013/06/01(土) 19:58:17|
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星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

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