あのとき、ああする以外の選択肢はなかったのか?
もっと上手く立ち回ることは出来なかったのか?
その言葉は、本当に必要だったのか?
例えば人生を100万回やり直せたとして
それを知っているのなら、いくらでも試せるだろうけれど
僕らの人生はたった一度しかないのだから
例え100万回同じ状況に遭遇したとしても
同じ行動を取るだろう
そして、当然のごとく今の自分になる
何も気負う必要なんかない
今の自分が、結果なのだから
問題は、明日の自分に至る道が断絶していること
今日から明日に至るには
いろいろと突破する必要がある
多分、そこで初めて
昨日までの自分が今日の自分の背中を押して
100万回と1回目の、新しい自分に至ることが
出来るのだろう
- 2013/12/14(土) 20:24:09|
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どれだけ続いて、重なって、圧し掛かってきたとしても
たった一瞬の生の実感には
ぜんぜん敵いやしないじゃないか。
- 2013/12/13(金) 18:59:58|
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