FC2ブログ

Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

今までは

ひどく遠くまで来てしまったような気がして
いつも後ろを振り返ってばかりいたけれど
今は

次にどんな場所に行けるのか
ほのかな期待を感じている


スポンサーサイト



  1. 2014/09/30(火) 19:00:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

栄光に向かって走る

列車に
土砂降りの雨の中、裸足で駆けて
夕暮れの中、降るチャンスを待ち続けて
心のずっと奥の、柔らかい場所にある
優しい言葉を
ずっと探していたけれど

借り物の言葉を列挙してただけじゃあ
結局どこにも行けやしないのだと知った


  1. 2014/09/29(月) 21:26:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

大事な大事なもの

ただそれだけのために生きても
何も後悔する必要のないもの
ただそれだけがあれば
他の全てから自由になれること

目的のために
手段があって
経由地があるということを
改めて気付いた

到達し、いつか突破するために


  1. 2014/09/28(日) 21:09:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

水をたくさん飲んで

ゆっくりしっかり歩いて
たくさんのものを見よう

そういう気持ちで、日々を過ごそう


  1. 2014/09/27(土) 20:43:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

壁にぶつかったとき

貴方は自分でその壁を強くしていませんか?

その壁が高く、硬い理由だけを並べていませんか?

ただ、その壁を眺めているだけで

  1. 2014/09/26(金) 12:52:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

かわらないもの

朝の空気の清浄さとか
夕暮れの空の切なく淡い色彩とか
雨上がりの草木の濡れた匂いとか

初めて出逢った人との探り合いの会話だとか
二度と逢えない人との、切り取られた記憶だとか

カルキ臭い水の味だとか
埃臭い煙草の臭いだとか

自分を構成する要素の中を覗き込むと
当たり前だけれど
綺麗なものばっかりじゃない

当たり前だけれど


  1. 2014/09/25(木) 18:59:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

太陽は偉大だ

今日の悲しみを全て連れて、西に沈み
みんなが夢を見ている最中に
透明で真っ白で清浄な光で
夜の穢れを溶かして
朝を新しくしてくれる

偉大な太陽に
僕らは真っ直ぐ顔を向けて立てるだろうか?


  1. 2014/09/23(火) 19:20:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

指先が離れた後の

それぞれ別の部屋で眠る夜の
繋がっていたはずの部分の
熱の余韻に
緩む頬と
眠れない夜


  1. 2014/09/22(月) 19:09:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

電車が通過するホームで

貴女の唇が、ゆっくりと開く
聴きたくない言葉 聞きたくない台詞
ボクは笑えず、泣けず、どんな表情を浮かべたら良いのか分からず
電車の通過する音にだけ、意識を向ける
でも
目は、貴女から離せなかった

聴きたくなかった言葉
聞きたくなかった台詞を
ボクは
貴女の唇から、目で聞いた


  1. 2014/09/21(日) 19:46:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何を焦っていたのか

何に追い立てられ、責め立てられていたのか
今となっては思い出すことも出来ないけれど

足の下の大地の感覚だけは
もう見失わないように
しっかりと


  1. 2014/09/20(土) 18:57:21|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

必要だったものは

案外、他愛のないものだったと
やっと気付いた

青い鳥のラストのように


  1. 2014/09/19(金) 19:30:47|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

忘れていたことを

ひとつずつ思い出すための
そんな日々の中で
過ぎて重なった時間で変わった自分の顔が
これから先
惨めで険しい表情にならないように
そう願う

出来れば、優しい顔に


  1. 2014/09/18(木) 18:53:53|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

この身を引き裂くような

記憶と感情の痛みから
目を逸らさずに
塞がりかけた傷痕を
何度も何度も、自分の手で指でなぞって
痛みに蓋をせずに
繰り返し受け入れて

いつしか痛みが自分の一部になって
慣れて
傷痕がただのひびになる、その日まで


  1. 2014/09/17(水) 21:21:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

少しだけ開けた車窓から

気付けば車内に、花の香り

透明な夜の、少し前の時間
風のない、穏やかな黄昏時に
一日の疲れが溶けて消えた


  1. 2014/09/15(月) 19:23:33|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

理解されないたくさんの言葉を

僕らはいつまでも何度でも繰り返して
理解しあえる誰かさんと出逢って
狭く暖かい世界の中で
無駄になってしまった言葉を取り戻して
理解されなかった頃を笑い話に出来る日まで


  1. 2014/09/14(日) 19:41:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

掌サイズの便利な薄い板を

忘れて過ごした一日は
目線を手元に落とすことなく
真っ直ぐでいられて
退屈したら目線を上げれば
秋の高い空が見えて
右も
左も
ちゃんと見えて

目に映る全てとしっかり向き合うことが出来た


  1. 2014/09/13(土) 18:59:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

風に色が着く前に

通り過ぎた風が
僕の 僕らの 誰かの
感情の端っこに触れて
その色を変えて
新鮮さも 透明さも 清潔さも
少しずつ 少しずつ
失ってしまう
その前に


  1. 2014/09/12(金) 20:47:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

誰かが歩いた道を

今も歩く人たちがいて
その更に後ろを
僕たちは歩いて

僕たちの後ろを歩く人たちもいるから
絶対に護らなくちゃいけない
そんなものもある


  1. 2014/09/11(木) 21:48:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

日ごと、透明感を増してゆく夕暮れを

ずっと眺めていられたら
どれだけ幸せだろうか

西の空に向かいながらの帰路で
ふと、そんなことを感じた


  1. 2014/09/08(月) 19:03:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雨上がりの静けさに

全てが洗い流された後の夜に

フロントガラスを過ぎ行く景色が
いつもより透明に見えた日


  1. 2014/09/07(日) 18:50:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

たぶん、ちょうど10年前の

このくらいの時期
夏の終わりの秋の予感の
雨が音を立てて窓を叩く
こんな日にも
今と同じ気分になっていた

10年経ったと
そう思えば
何故か納得出来た

重苦しい気持ちも
気付けば消えている
こんな雨の日に
何故か解放感


  1. 2014/09/07(日) 07:59:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

恋の歌は

嫌いじゃないのに
愛の歌は
好きになれない

年を重ねるごとに
愛の歌が分からなくなる


  1. 2014/09/06(土) 19:11:38|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

指先から溢れ出てしまうような

言葉に出来ない欲求と
言葉にならない衝動と
言葉以外のイメージを

指先だけで、言葉に変える


  1. 2014/09/05(金) 19:04:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

錆びた鉛の色のように

重く苦しい空の下を
苦く痛々しい空気の中を

力任せに笑って走る


  1. 2014/09/04(木) 19:00:53|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

言葉は簡単に嘘になるから

信じられるものなんて
毎日積み重ねてきた
自分自身の泥臭い努力しか
多分、ない


  1. 2014/09/03(水) 21:09:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

憂鬱な気分なんて

雲が晴れた程度で消えて去るなら

少し息を潜めて耐え忍んでみようかと
約束されたように、そう感じた


  1. 2014/09/02(火) 19:15:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

止まない雨が

このまま全部、水にしてしまうのなら
曖昧なだけの自分も水になってしまえるのなら

そんな妄想をして
疲れていることに気付いた


  1. 2014/09/01(月) 19:43:38|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

検索フォーム

最近の記事

カレンダー

08 | 2014/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

カテゴリ

長編小説(連載中) (7)
未分類 (1786)
短編小説 (23)
あと10年は戦える曲 (49)
歌詞 (14)
詩・文 (10)
偽典 (5)
愚痴 (6)
安寧 (7)
混濁 (33)
独白 (21)
毒吐く (6)
輪廻 (17)
輪舞 (16)
郷愁 (11)
慟哭 (14)
諦観 (9)
暴威 (7)
憔悴 (11)

リンク

このブログをリンクに追加する

Junk Mind D.N.A.

QR

月別アーカイブ