FC2ブログ

Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

誰かに笑われることくらい

どうってことないと思えるようになったのは
本当につい最近のことで

間に合わなかったな、と
そんなことを思った


スポンサーサイト



  1. 2014/11/30(日) 19:48:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

フロントガラスを打つ雨粒が

砕け、弾け
繋がり、流れ
ワイパーで除けられる様を
何も考えずに
じっと眺めていた


  1. 2014/11/29(土) 18:52:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

靴の鳴らす音のリズムが

何となく、耳馴染んだ曲に聴こえたのなら
出来るだけ遠くまで出掛けてみようと思う


  1. 2014/11/28(金) 19:01:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あの頃に取りこぼしたことを

今になってもまだ、必死に取り戻そうとしているのは
滑稽に見えるだろうけれど
自分としては、切実で

取り戻したとしても、何の意味もないことくらい
さすがに分かってはいるし
取り戻せやしないことくらい
薄々勘付いている


[あの頃に取りこぼしたことを]の続きを読む
  1. 2014/11/27(木) 19:03:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

まだ名前のない感情に

借り物の名前をつけて
形を決めて
分かったような振りをするのは
もう止めにしよう


  1. 2014/11/26(水) 19:57:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

引き寄せようと

ただ願うだけで叶う程度のことなら
そもそも願うべきじゃないし
自分の足で歩いて、自分の手を伸ばして
汗を流して
そうやって手に入れようと出来ないのなら
引き寄せるだけの資格もない

願いはただの起点でしかない
安易な願いは必要ない
自分でやれば、出来る


  1. 2014/11/25(火) 20:02:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

静寂と喧騒が同居するような

自分自身の中身を覗いて
深く、深く覗き込んで
閉じていた瞼を、上げる

世界の色が変わったように感じる瞬間


  1. 2014/11/24(月) 18:53:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

吐き気を催すような空気から逃げ出して

色の無い夜の空気を
胸いっぱいに吸い込めば

朝の光を待つために
全てが、リセットさせる気がする


  1. 2014/11/23(日) 19:11:46|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「色が好きなんすよ」

何気ない会話の中で出た言葉で
初めて自分の本心が分かった

夕暮れの、色が好き


  1. 2014/11/22(土) 19:01:02|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

借り物の言葉を束ねて、重ねて、連ねて

いつしかそれが
自分自身の言葉になったなら

いつか借りを返せるだろうか?
誰かが僕の言葉を、貸して欲しいと思うだろうか?


  1. 2014/11/21(金) 19:02:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

過ぎ行く日々の中に

平穏を
安寧を
悠久を望むのか

過ぎ行く日々の中で
足掻き
苦しみ
悩み悔やみ傷付き
繰り返し繰り返し
血にまみれても手を伸ばすのか

迷っている内に、今日も終わる


  1. 2014/11/20(木) 23:56:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

朝の空気の清浄さが増して

代わるように温度が奪われて
張り詰めて、透き通って、純粋さがそこにあって

眠気を残した体から奪われる体温が
何故か心地良くて

あと7℃は寒くなるのに
「もうこの辺りで充分じゃないですかね?」と
小さく呟いて笑ってみた


  1. 2014/11/20(木) 19:02:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

求められていた言葉が何なのか

あの時の僕にははっきりと分かっていた
でも、その言葉を与えることで
自分自身がとても汚い生き物になってしまう気がしていた

後悔があるなら
求められた言葉を与えてなお誇れるような
そんな自分になれなかったことか


  1. 2014/11/19(水) 19:19:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

オレンジに染まった空

ポケットにしまった手は
思ったより冷たくて

でも、吐く息はまだ白くなかった


  1. 2014/11/18(火) 19:02:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不必要なものを求めても

それは結局、身にはつかないし
役立てることも、活かすことも出来ないから

手に入ったものだけはせめて
最大限に


  1. 2014/11/17(月) 22:16:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

太陽が照らすから

冷たい風も、耐えられる


  1. 2014/11/16(日) 19:03:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

寒さを増してゆく夕暮れを眺めながら

季節がまたひとつ移り変わることを知り
過ぎた時間を振り返って
ほんの少し、切なくなった

多分、空の色があまりにも透明だったからだと思う


  1. 2014/11/15(土) 18:54:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

祈りを

絶やさず続けよう


[祈りを]の続きを読む
  1. 2014/11/14(金) 20:48:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

満ちた月が、欠けゆくように

幸せはいつか色褪せて
僕らの掌をすり抜けて落ちるけれど

目を閉じなければ
歩みを止めなければ
心を凍らせなければ
夜空を見上げることを、恐れなければ

きっとまた、訪れる
欠けていた月が、また満ちるように


  1. 2014/11/14(金) 19:02:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夜更けの始まりの空が

重く暗い灰色に覆われると
この夜の寒さを予感して
少し、気が重い

そして次の朝を待つ


  1. 2014/11/13(木) 18:55:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋に咲く桜は

赤く、濃くて
とても簡単に散ってしまうから

金色の銀杏に
みんな目を奪われてしまうけれど

命の全部を赤くして
白い冬に備える桜が
とても前向きに思えた


  1. 2014/11/12(水) 18:59:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

柔らかなで透明な

月の光だけを食べて
生きていけたらいいのにと
そんなことを思った

そしたら多分、世界はもっと
優しくて寂しくて穏やかな
透明な感情の溢れるカタチになると
そう思うのだけれど


  1. 2014/11/11(火) 18:38:26|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

吹いた風が

落ちた枯れ葉を舞い上げて
通り過ぎた跡を
街に残す

色の変わり始めた空に上って
薄くなった雲を
帯のように 線のように
細く変えてゆく

窓越しに眺めるだけでは
感じられない
風の匂いと
痛み


  1. 2014/11/11(火) 18:13:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

出来ること、出来なかったこと

やってみて初めて分かること
失敗すること

何もかもを、しっかりと受け止めて
素直に次を始めよう


  1. 2014/11/10(月) 21:20:07|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

夢の続きを夢見ているような

現実感の希薄な日々と
優しく柔らかな日差しに満ちた風景

舞い散る落ち葉を目にしているのに
心の中では、桜が咲き誇っているような
そんな時間

そんな時間に決別を

ぬるま湯に肩まで浸かるような日々は
記憶の中に、少しあれば充分


  1. 2014/11/09(日) 19:35:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

煙草の煙が溜まったような空に

どんな顔を見せれば良いのか迷って
目を伏せて
顔を伏せて
つま先を、乾いたアスファルトを眺めて

大きく息を吸い込んで
真っ直ぐに、背筋を伸ばした


  1. 2014/11/08(土) 19:06:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

音まで停めてしまうような

銀色の光が降る
凍えるような夜は
秒針の刻む音も
どこか別世界の出来事のようで
どれだけの時間 どれだけの人たちが
どれだけの祈りと どれだけの感情を
この銀色にさらして来たのか
そんな空想に 意識を浮かべて

少しずつ角度を変えてゆく中天の月に
ただ心を奪わせる


  1. 2014/11/07(金) 19:37:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

こんな月の夜には

曇った空にぽっかりと
まるで満月を見せようとするように
穴の開いた夜には

月の光の輪郭が
はっきりと
ぼやけて見える


  1. 2014/11/06(木) 19:02:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

貴女にとって、僕は

他人は、一体何だったのでしょうか?

僕にとって、他人は可能性で
貴女は、その最たるものでした

いつだって、人間が、人間を目覚めさせて
変えて
その影響力で、世界が回るから


  1. 2014/11/05(水) 18:42:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

右手から差す光が

色濃くなった頃に
左手に見える山裾は
朱に染まった木々を
揺らし
訪れる冬の気配に
息をそっと潜め始める


  1. 2014/11/04(火) 21:24:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

検索フォーム

最近の記事

カレンダー

10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリ

長編小説(連載中) (7)
未分類 (1780)
短編小説 (23)
あと10年は戦える曲 (49)
歌詞 (14)
詩・文 (10)
偽典 (5)
愚痴 (6)
安寧 (7)
混濁 (33)
独白 (21)
毒吐く (6)
輪廻 (17)
輪舞 (16)
郷愁 (11)
慟哭 (14)
諦観 (9)
暴威 (7)
憔悴 (11)

リンク

このブログをリンクに追加する

Junk Mind D.N.A.

QR

月別アーカイブ