FC2ブログ

Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

ただ強いだけの力では

望む世界は創れない
力そのものがなければ
世界を望む資格もない
力だけに固執していれば
世界は容易く裏をかく

世界は深く広いから
全てを迎え討てやしないけれど
世界は多分、いつだって
抗う誰かを歓迎している


スポンサーサイト



  1. 2015/01/31(土) 19:33:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

鳴らすべきは

高く遠くに掲げられた鐘じゃなくて
隣の家のドアベルなのかもしれない


  1. 2015/01/30(金) 19:37:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

約束されていたことは

たった、ひとつのこと


[約束されていたことは]の続きを読む
  1. 2015/01/29(木) 20:44:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

太陽が降り注ぐ音が聞こえるような昼下がりに

体温を蓄えるように
瞼を下ろして
血管の色を確かめるように
ただ、時間を眺める


  1. 2015/01/29(木) 19:21:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

窓を叩く風の音で目が醒める

時計を見る


[窓を叩く風の音で目が醒める]の続きを読む
  1. 2015/01/28(水) 20:11:26|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

積み重ねてきた時間の全てが

役立つ訳でも
無駄になる訳でもなくて
何もかもがごちゃ混ぜの中から
次の瞬間に必要なものを
ちゃんと引き出せるかどうかが
積み重ねた時間の価値で

忘れることも
忘れられないことも
忘れたいことも
全部等価


  1. 2015/01/27(火) 19:32:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

止まった時計が

いつまでも壁にかかっていて
一番目立つ場所にあるのに
止まっているから
見ないようにしてしまう

埃を落として
電池を入れ替えて
時間を合わせて

進めよう


  1. 2015/01/26(月) 19:07:28|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

使い慣れない言葉を

頭を悩ませて、選んで、並べて
声に出して読んでみて
少しでも違和感があったら直して
ひとつひとつ石を積むように
物語を書いてきたけれど


[使い慣れない言葉を]の続きを読む
  1. 2015/01/26(月) 19:04:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

証明するための

確認するだけの
可能性を食い潰すためだけの

そんな存在になり下がらぬよう


[証明するための]の続きを読む
  1. 2015/01/26(月) 07:54:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

渇いた世界に降る雨が

遅すぎることなんて
ないはずだから


  1. 2015/01/25(日) 21:41:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

見上げた空の青さを映す

見慣れた街を歩き行く


  1. 2015/01/24(土) 19:24:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

伝えたかった本当を

伝えるための言葉を
どうして
手に入れられなかったのか

後悔よりも疑問が残る


  1. 2015/01/23(金) 19:15:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

遠く、遠くを見詰めて

何かを見つけたとき
それを手に入れようと歩き出したとき

振り返って、初めて
失ったものに気付く

でも、その喪失にはもう、価値も意味もないから


  1. 2015/01/22(木) 19:12:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

海辺の湿った冷たい風を

山地の乾いた冷たい風と
混ぜて 混ざって
今日はおしまい


  1. 2015/01/21(水) 20:19:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

願ったとおりにならなかったことの全てが

今の貴方を形作っているのなら

上手くいくことが約束されているなんて
ただの処理作業でしかないから


  1. 2015/01/19(月) 19:27:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

繰り返し流れるメロディに

聴く瞬間ごとに異なる気持ちを


  1. 2015/01/18(日) 20:13:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

桜の花が開く日を

約束されたその日を
かじかんだ手に白い吐息を浴びせながら
真っ青な高い空の下で
匂いのない乾いた、凍りつくような
冷たい風に
この身を預けて

今はひとりで
待つ


  1. 2015/01/17(土) 19:24:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

何かのせいにするつもりはないけれど

もう少しどうにかなっても良いだろう、と思うのは
まだまだ甘えている証拠なのだろうか?


  1. 2015/01/16(金) 19:39:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

「ありがとう」の一言が

ちゃんと、相手の目を見て言えるようになるまで
こんなにも歳を重ねる必要がありました


  1. 2015/01/15(木) 16:59:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

見えるものの全てで

手で掴めるものの全てで
言葉に出来るものの全てで
思い描けるものの全てで
忘れ得ぬ記憶の全てで

そんなものだけで
貴方は貴方自身を測れるのか


  1. 2015/01/14(水) 20:54:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

僕らがいつも求めるもので

自分以外の何かが喪われるのなら
それは求めているのではなくて
ただ、奪おうとしているだけだから

求めるのなら
せいぜい笑顔くらいにしておこう


  1. 2015/01/13(火) 19:20:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

心地良い疲れのその訳は

やれるだけのことをやったと
やれる以上のことをやったと
そう、思えるから

結果を考えるのは、その先のこと


  1. 2015/01/12(月) 21:49:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

まどろみが続くような

ただ、一日がカウントされただけのような
考えようによってはもったいない
考えようによってはとても貴重な
そんな一日


  1. 2015/01/11(日) 19:50:47|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

冬の昼間に吹く風が

強くなり始める
そんな時刻が
僕の住む街にはあって
昼下がりから夕暮れまでの
太陽の色が飴色になる間
吼えるような強い風が
山から街へと駆け抜ける

枯れ葉の無くなったこの季節
乾いた空気で埃を運び、飛ばす

この風が吹く間
僕らは
部屋の中から、空を眺めて過ごす

  1. 2015/01/10(土) 19:23:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今日の朝陽は強すぎて

アスファルトを全部
金色に
白く
透明に

例えるのが難しい
不思議な色に

朝の色に
染めていた


  1. 2015/01/09(金) 21:24:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

積み重ね、塗り重ね

派手さを求めず
飽きず、諦めず
後ろを振り返らずに

また進むことが、出来るだろうか?


  1. 2015/01/08(木) 19:10:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

明日の晴れを願うように

今日の強風を笑えるように
昨日の雨天を嘆かないように

降り積もる雪ですら
受け容れることが出来るなら

いつか必ず、夜空に月が

  1. 2015/01/07(水) 20:21:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昔の口癖を思い出した

気心の知れたツレと
馴染みの狭い店と
飲み慣れない強いアルコールと
静かな音楽

焼けた喉と
眩暈にも似た酩酊の中で
浮遊感に引っ張られるように

「良い夜だ」


  1. 2015/01/06(火) 19:06:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

胸の真ん中にぽっかり空いた

穴の形と全く同じ
真ん丸い月が浮いているから

自分の影と
ひとりで踊る


  1. 2015/01/05(月) 19:03:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

失ったものの、空いた穴に

今度こそは、大切なものを入れる


  1. 2015/01/04(日) 19:19:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

検索フォーム

最近の記事

カレンダー

12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カテゴリ

長編小説(連載中) (7)
未分類 (1784)
短編小説 (23)
あと10年は戦える曲 (49)
歌詞 (14)
詩・文 (10)
偽典 (5)
愚痴 (6)
安寧 (7)
混濁 (33)
独白 (21)
毒吐く (6)
輪廻 (17)
輪舞 (16)
郷愁 (11)
慟哭 (14)
諦観 (9)
暴威 (7)
憔悴 (11)

リンク

このブログをリンクに追加する

Junk Mind D.N.A.

QR

月別アーカイブ