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Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

街を縁取る夕暮れが

貴方の影を伸ばすから
貴方の背中に手を伸ばす


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  1. 2015/04/30(木) 19:27:23|
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従者を連れた旅人は



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  1. 2015/04/29(水) 19:10:49|
  2. 独白
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貴方にしか出せない色を

貴方にしか出せない音を
鼓動を
光を
感触を
怒りを

誰の真似でもなく
貴方にしか出せない全てで


  1. 2015/04/28(火) 19:24:44|
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自分の立場と立ち居地を

明確にするためには
自分自身の覚悟より何より
触れ合う他人の理解が必要だから

そんな出来の悪い生き物だから
軋轢は消えない

解り合えたときの充足も


  1. 2015/04/27(月) 18:59:02|
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砂の上でも

足元を波で洗われても
吹く海風に熱を奪われても
雨粒に頬を、瞼を叩かれても

真っ直ぐに立つ


  1. 2015/04/26(日) 20:05:42|
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得られたものの全てが

与えて貰ったものだったと気付いたときに
感謝の気持ちと一緒に
少しずつ、大人に近づき始める


  1. 2015/04/24(金) 19:06:05|
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光に集まる羽虫のように

僕らはいつも、奪い合う


  1. 2015/04/22(水) 20:37:46|
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自分自身の持つものだけで

どうして勝負を挑めないのだろう?

火のないところに煙を立てて
無実の人を罪人に仕立て上げて
自分は被害者だと嘘を吐いて
知恵の全てを、被害者であるために使う

嘘がバレれば全てを失うのに
どうして真っ直ぐに戦えないのだろうか


  1. 2015/04/21(火) 20:24:15|
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一年経てば

全ての細胞は、入れ替わるだろうか

あれから一年経って
全ての細胞が、入れ替わったのだろうか

一年後
全ての細胞がすっかり入れ替わった頃に
記憶は色を失っているだろうか


  1. 2015/04/20(月) 13:13:10|
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転がる鈴が鳴るように

蹴飛ばされても、嘆かない


  1. 2015/04/19(日) 23:50:20|
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理由なんて必要としないで

毎日を、ただ真っ直ぐに歩いて
振り返ることすら思いつかないくらいに
ただ、歩いて

どこまで行けるのか、
ただそれだけが知りたい


  1. 2015/04/18(土) 21:12:01|
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嘘で

世界が変わると
彼らは本当に信じていたのだろうか?

偽物に力があると
彼らは本当に信じていたのだろうか?


[嘘で]の続きを読む
  1. 2015/04/17(金) 20:07:54|
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生まれ育った小さな集落の

豊かさを増した姿に
春の花の多さに
「ああ、ここはもう故郷じゃないんだ」と
何故か寂しくなった

枯れた、乾いた、寂れただけの
生まれ育った小さな集落の姿は
もう、どこにもなくなった


  1. 2015/04/15(水) 18:52:20|
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糸のように細いから

ボクと貴女の間のものは
切れて吹かれて飛ぶくらい
細くて薄くて弱いから

何度も、何度も確かめる
縁と絆を確かめる

体の温度で確かめる


  1. 2015/04/14(火) 21:00:55|
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雨粒の

音が見えたなら
灰色の日も
気分は沈まないでいられるのに


  1. 2015/04/13(月) 19:08:21|
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仰いだ空に浮かぶもの

日差しを遮る雲でさえ
青空の中では美しい


  1. 2015/04/12(日) 20:58:59|
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痛みは

自分の中だけでなく
外から与えられることの方が多いのに

痛みを
誰かと分け合うことは出来ないから

奥歯をぐっと噛み締めて
真っ直ぐ前を向く


  1. 2015/04/11(土) 19:21:27|
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降り積もる桜

地を洗う雨と
窓を叩く雨と
街を冷やす雨と

散る桜と
姿を変える桜と
夏の支度をする桜と

流れる雨粒に混じる
落ちた桜の花びらと


  1. 2015/04/10(金) 19:09:16|
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音が

肌を
脊髄を
臓腑を
震わせるから

そこで初めて生きているのだと気付く


  1. 2015/04/09(木) 21:07:53|
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雪が桜を散らした日

震えるほどの寒さの中で
桜を眺めながら
雪に降られ
缶コーヒーをドリンクホルダーで温めながら
山と街とを往復して

走りつかれて
深く眠った
そんな日


  1. 2015/04/08(水) 21:16:25|
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新しい季節に思うのは

いつだって失敗したことばかりで
だからこそ、色々と準備出来る訳で
そうなると、それは新しいことではなくて
今まで積み重ねてきたことの続きな訳で

記憶に貼った付箋を
ひとつひとつ取って捨てるように
失敗も、恥も、過ちも
ひとつ残らず肉にして
昨日の続きの新しいことを
何度も何度も繰り返して

そうやって、新しい季節は
今の季節になる


  1. 2015/04/07(火) 19:16:41|
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心を静かに、体は熱く

頭は冷たく
言葉は透明に

感情を見せるのは
一割程度に留めて


  1. 2015/04/06(月) 21:04:18|
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帰路の途中

川沿いの、真っ直ぐな道
時間帯さえ選べば、静かにゆっくり走れる道
両側に、桜の木が並んでいる


[帰路の途中]の続きを読む
  1. 2015/04/05(日) 20:03:11|
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暖かな日差しの下に

そっと伸ばしたてのひらの
その上に
音も立てずに降り注ぐ


  1. 2015/04/04(土) 20:19:22|
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星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

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