FC2ブログ

Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

夜を見上げたら

久し振りに 夜を見上げたら
笑い顔のような 半分の月が光っていて
僕は思う
「ああ、この夜は あの夜と 同じなんだ」と

ただそれだけのことなのに
随分遠くまで来てしまったような気がして
ほんの少し 歌声が荒くなった


夏コミでの体験版配布も何とか終わり、急ピッチで制作は進行中。
そんな中で私がやっていることと言えば、シナリオな訳で。
題材が題材なだけに、迂闊に書いて良いのかどうか、ちょっと心配。

一応、スタッフ全員で元総社神社に赴き、お祓いをしてもらってみたり。

それとは別に、仕事の空いた時間を使って、会社で設計しているお話。
桜を題材にした、近未来SFモノ。
良くある「世界の終りが~」とかそういうのではなく、もうちょっと柔らかな話。

というか、そもそも聖書が最大のファンタジー小説だと思って憚らない私のこと。
私なりの解釈で、世界の開闢から終焉までを描いてみるのも一興かなと。

千年残るような話を書ける気は、まだしないけれども。

という感じで、今の日常を箇条書きにしてみる。
・明らかにひとりでこなすレベルじゃない量の仕事と、毎日にらめっこ。
・アホらしくなって先送りにしつつ、新規設計書の作成。
・帰宅後、某MMORPGにログイン。
・夕食後、資料とにらめっこ。
・ときどきドラムマニア。ときどきぽっぷん。
・休日は体を休める意味を含めて、資料とにらめっこ。
・気が向いた日にまとめて執筆。
そんな具合。

いい加減、背中から刺されても文句を言えないレベルではある。

兼ねてからの原油高のため、通勤を原付に変えたのです。
私は二輪車が嫌いですが、背に腹は代えられないのです。
おかげで、通勤費用が1/3程度まで軽減。
浮いた分で借金をちまちま返済してます。

お金で幸せは買えないかもしれないけれど、
お金がないと不幸にしかならない。
そんな現代社会へのアンチテーゼとして、何かちょっとした話でも書こうかしら。


鏡に映った自分の顔が
妙に達観しているように見えて
「ああ、年を取ったんだな」と切なくなり
母親の白髪の量に驚き
「そりゃ年も取るわな」と納得して
もうちょっと背筋伸ばしてみようかなとか
そんなちょっとしたことを目標に掲げる
小心者の僕



いつかと同じこの夜に
隣に誰もいないけど
夜風は静かに流れ行き
見上げた雲を 運び行く

どこまで いつまで いつまでも

月の笑顔の輪郭の
雲が浮かんだ額縁の
伸ばした指にただ映る
色の薄れた陽の光
スポンサーサイト



  1. 2008/08/21(木) 23:23:35|
  2. 混濁
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<きれいなことば | ホーム | 夢見たあの日の理想の>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fromba.blog35.fc2.com/tb.php/141-d60d1396
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

検索フォーム

最近の記事

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

長編小説(連載中) (7)
未分類 (1784)
短編小説 (23)
あと10年は戦える曲 (49)
歌詞 (14)
詩・文 (10)
偽典 (5)
愚痴 (6)
安寧 (7)
混濁 (33)
独白 (21)
毒吐く (6)
輪廻 (17)
輪舞 (16)
郷愁 (11)
慟哭 (14)
諦観 (9)
暴威 (7)
憔悴 (11)

リンク

このブログをリンクに追加する

Junk Mind D.N.A.

QR

月別アーカイブ