FC2ブログ

Junk Mind D.N.A.

ことばがかいてあります。

夜空が青かったから

見上げてみた

透き通った深い青の理由は
いつもの通り月だった
いつもより控えめな、細い月だった

月は双子
月は子供
月は他人

月は恋人



現実に月が降ることはないけれど
あの作品に携われたことは
今でも僕の誇りになっていて
ある意味で達成したとも思っている

やりたいことは1割も出来ないし
物を書く段において、書き手の意志は邪魔でしかないけれど
あの一連の時期においてだけは
全ての奇跡が赦されていたような
そんな気がする

今となっては失われたし
取り戻そうとも思わないけれど
違う形で、違う物語を
いつかきっと、創るのだろう


スポンサーサイト



  1. 2013/04/14(日) 19:53:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<閉じた瞼のその裏に | ホーム | 関東平野の端っこの>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fromba.blog35.fc2.com/tb.php/221-be4c0e0d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

星見月夜/月夜野めいす

Author:星見月夜/月夜野めいす
出来るまでやるから出来るのに、やらないから出来ないまんま。

そんなサラリーマン。

検索フォーム

最近の記事

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ

長編小説(連載中) (7)
未分類 (1783)
短編小説 (23)
あと10年は戦える曲 (49)
歌詞 (14)
詩・文 (10)
偽典 (5)
愚痴 (6)
安寧 (7)
混濁 (33)
独白 (21)
毒吐く (6)
輪廻 (17)
輪舞 (16)
郷愁 (11)
慟哭 (14)
諦観 (9)
暴威 (7)
憔悴 (11)

リンク

このブログをリンクに追加する

Junk Mind D.N.A.

QR

月別アーカイブ